増え続けていたバックアップタイムを約85%削減し、安定運用に成功

増え続けていたバックアップタイムを約85%削減し、安定運用に成功

 
大和小田急建設(現:フジタ)様では自社内で運用している業務サーバー15機を、デイリーでバックアップしていたが、特に合成バックアップとDtoTバックアップについてバックアップ時間の増大が徐々に深刻化し、バックアップスケジュールの破綻が予想された。そのため、バックアップサーバーの増設による分散処理を検討していたが、独自の調査で原因が断片化にあることを突き止めた。Windows標準のデフラグ機能により解決を試みるが、進捗状況20%から先に進まないうえ、当日のバックアップは多少早くなるも、翌日には元に戻ってしまう状況だった。
 

Diskeeper 2010 EnterpriseServer の全自動断片化解消&防止ソリューション

 
Diskeeper 2010 EnterpriseServer
Diskeeperで膨大な量の断片化を約2日間のデフラグ処理で解消し、バックアップ遅延は解消、最初期のバックアップ時間へ復旧。更にIntelliWrite(断片化防止機能)および自動デフラグ機能により全自動でバックアップタイムの増加を防止することに成功。
 
image

 
 
1. マニュアルデフラグによる既存の断片化を解消

・他のデフラグソリューションでは解消できなかった断片化をDiskeeperで改善

・膨大な量の断片化を約2日間のデフラグ処理で解消

・この時点でバックアップ遅延は解消、最初期のバックアップ時間へ復旧

2. IntelliWriteによる断片化防止運用へ移行

・バックアップの度に何百万の単位で発生していた断片化の99%以上をIntelliWriteにより防止することに成功。

・大半の断片化を発生する前に防止することによりバックアップ時間の安定化を実現すると共にエネルギーコストやハードウェアへの負荷を軽減。

3. 自動デフラグ機能により完全自動化を実現

・IntelliWriteで防止できなかった少数(数千)の断片化は、自動デフラグ機能によりリソースの空き時間に自動的にほぼ解消。

・IntelliWriteとの併用で、完全自動で効率運用を実現。

 

情報システムグループ グループ長 川田様

 
daiwaodakyu
ディスク使用率50%で断片化の影響がこれほどとは予想外だった。あまりの効果に驚きを隠せない。諦めていた断片化解消がDiskeeperによりあっけなく完了し、その後も確実に断片化が防止され、バックアップ時間は完全に安定している。一度Diskeeperを止めてみたが、毎日1時間ずつバックアップ時間が延びていくのは恐ろしい体験であった。
バックアップは取得するファイル容量の増大に伴い、断片化が加速度的に生じ、急激に危機的状況に陥る。わずか7万円のコストでバックアップサーバーの増設数百万円分の効果が得られた。
ファイルサーバーやバックアップサーバーなど、ディスクへの書き込みが多いサーバーには必須のソフトウェアと思う。この驚異的なソフトの開発メーカーに感謝したい。
 

バックアップ遅延の原因を特定する

 
Diskeeper Administratorを使うことで、ネットワーク上のサーバーにおける断片化の進行状況を調査することができます。
 
原因不明のバックアップ遅延が発生しているサーバーと断片化が著しく進んでいるサーバーが一致する場合、断片化が原因で有る可能性が非常に高いと判断できます。
 

  1. Diskeeper Administrator(45日間試用版)でネットワーク上のPCのパフォーマンスレポートを作成する。
  2. バックアップ遅延が発生しているサーバーのレポート項目を確認する。
    • 特に「パフォーマンス向上 断片化ファイル(%)」を確認する。
  3. 断片化の進行が認められる場合、Diskeeper Administrator から Diskeeper 30日間無償試用版を配布する。
  4. Diskeeperの全自動(ないし手動)デフラグで最適化を行う。
  5. 断片化が解消されたのを確認し、バックアップジョブを実行する。